2011年6月27日月曜日

議員さんたち、一度くらい国民の言う通りにしたらどうですか?

イタリアやドイツも「大衆迎合」でしょうか?ことごとく国民が希望している事と反対のことをやってきて、まだやり足らないのでしょうか?

一度くらい国民の言う通りにしたらどうですか?

2011年6月26日日曜日

Jonathan Schell: Nuclear power requires perfection

So true. What Jonathan Schell says:
"The basic answer is not that governments have reconsidered. Ordinary people have.
...
Ordinary people are not nuclear experts. But they know some things that many experts prefer to forget. "

Jonathan Schell: Nuclear power requires perfection
http://english.kyodonews.jp/news/2011/06/99203.html

Considering the appalling situation in Japan, where people who messed up are still in charge as if nothing happened, I wouldn't trust nuclear power in our collective human hands, period.

2011-07-02追記:
日本語訳を作って下さった方があります ー Peace Philosophy Centre, Vancouver
原子力の求める「完璧」(不完璧な人間には無理)
ジョナサン・シェル
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/06/nuclear-power-requires-perfection.html
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2011年6月18日土曜日

タイムラプス ビデオ

素晴らしいタイムラプス ビデオ2つ。カメラをゆっくり移動させる台とレールが流行っているとは知らなかった。日本製のカメラ自体も注意していない間にスゴく進化したのだろう。これを見ると、桁は違うけど、また時間スケールのことを考えてしまう。

Mindrelic - Manhattan in motion
by Mindrelic
http://www.vimeo.com/24492485

Plains Milky Way
by Randy Halverson
http://vimeo.com/24551969
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2011年6月17日金曜日

核エネルギーという錬金術はもう止めよう

ずっと昔、水銀などから金を作ろうとした錬金術は当然のことながら失敗し、誰も今それをやろうとする人はいない。でも、実は現代でも行われている例外があった。

核エネルギーという現代の錬金術。

お金をバカもうけ、という比喩ではない、本来の定義にそった意味で。

ある元素を別の元素に変換する技術だという点で、核エネルギー技術は錬金術そのものだ。ただ、誰も欲しがらない、とんでもないゴミを作り出す錬金術。

この錬金術の過程で、ほんの少しだけ減った質量がエネルギーになる。実際に欲しいのはエネルギーだけで、核分裂生成物を作り出してしまう錬金術の側面は本来は無い方が良い。しかし、この2面はセットになっていて、片方だけというわけにはいかない所が、今のどうしようもない状況の根本原因だ。

3.11以来、少しは調べ、自分でも考えた結果、こんな中途半端な錬金術で、放射性の核分裂生成物を作り出すような技術には、ヒトは触れてはいけないと確信するようになった。

もし、完全な究極の核エネルギー錬金術の技術が達成されれば、つまり具体的には原子核の中の中性子を、個数を指定して入れたり出したりというコントロールが自在にできるようになれば、そしてそれが何万トンあってもできるのであれば、核エネルギーに再びヒトが触れることがあってもいいかも知れないが、ヒトは今これに関しては全く無力だ。

できてしまったら、煮ても焼いても毒性が消えない核分裂生成物。ヒトが作った他のほとんどの毒物は何千度かの高温に熱すれば、ほとんど分解できる。核分裂生成物はそうはいかない。

そんな無力な人間たちは触れてはいけない技術だ。それを、「いやぁ、しっかり閉じ込めて、どこかにきちんと管理して保管しておけば大丈夫です」、などと言って自分をごまかして使ったために、30年以上も、悪くすると100年以上も故郷に戻れない人たちを何十万人も作り出してしまった。

ヒトの寿命を超えた時間スケールでしか変化が起こらない、自然に崩壊するのをジッと待つしかない、大量の放射性の核分裂生成物を作り出すのは、もう止めにしませんか。

この中途半端な錬金術が生み出す結果に最後まで責任を持てる個人はいないし、ここまで酷かったのか、と誰もが驚くような惨憺たる機能不全の政治・社会システムが対応できることではない。

この誰の目にも明らかなことを、この国の多くの人たちが理解し始めたと思う。

この期に及んでも、まだ分かっていないのは、錬金術に目がくらんだ、権力や権限を持つトップの人たちだけのようだ。その人たちが、「説明を、説明を」とウルサく言い立てているようだが、分かっていない人々が分かっている国民に「説明」できることは、もう何も無い。だから、もう見え透いたウソはつかないでくださいね。

Monreal博士の3ヶ月前のトーク
http://online.itp.ucsb.edu/online/plecture/bmonreal11/
で気づかされたが、今地球にこうして生命が生きていられるのは、40何億年以上の時間をかけた地球規模の自然の放射能クリーンアップのおかげだ。

たかが、ちょっと大掛かりなお釜でお湯を沸かして、蒸気機関を回してエネルギーを取り出すために、取り返しのつかない汚染を引き起こしていいわけがない。自然のクリーンアップの成果を台無しにする権利は誰にも無い。

新郎新婦の指に光る金のリング。ボクのは、だいぶ光り方が鈍くなったが、この金という物質も40何億年前は、とんでもない放射能を持つイリジウムの同位体だったそうだ(放射能を持つプラチナを経由して)。持っている人は、もう一度それを見ながら(持っていない人はこちら)、核エネルギーに必然的に付いてまわる時間スケールのことを考えてみるのも良いと思う。

何千年も何万年も待てないのだったら、核エネルギーという錬金術からは手を引くべきだ。
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2011年6月10日金曜日

Why wasn't it our prime minister who said this?

Merkel Asks Lawmakers to Back Shift From Nuclear
By JUDY DEMPSEY, New York Times, Published: June 9, 2011
http://www.nytimes.com/2011/06/10/world/europe/10iht-germany10.html

BERLIN — Calling Germany’s plan to phase out nuclear energy by 2022 a “Herculean task,” Chancellor Angela Merkel told lawmakers on Thursday that the country was poised to lead the world in renouncing nuclear energy.

“We can become the first industrial country to abandon nuclear energy,” Mrs. Merkel said in a speech as she appealed to lawmakers to back the bills that would help pay for the transition. “It is a Herculean task. We all can work together on this project to combine future ethical responsibilities with economic success.”
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It should have been our leader who said this. It is just pathetic that nobody that has power currently is saying this in Japan. Well, it's not too late to say it.
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