2016年8月5日金曜日

MITが開発した光phased arrayを使った光レーダー LIDAR

これ、すごい技術です。

光phased arrayを使った光レーダー LIDARの送受信部が集積回路化されて、6mm X 0.5mm。

今は50度、将来的には100度くらいの範囲でビームの方向を可動部分無しで電子制御で変えられる。

従来のLIDARで有名なのは、Googleの自動運転車の屋根に乗っている不恰好なバケツ型の物で、メカでレーザーを回転させている:
https://www.google.com/search?q=google+self-driving+car&client=safari&rls=en&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwj9tvmSoKnOAhVB7YMKHdqsCl4QsAQIKw

複数個使えば、何も可動部分無しで全方位見える高精度のセンサーができます。車、ドローン、ロボット、さらにロボットの各指先で見るとかの応用。

光の時間遅れの違いだけでは無理かもしれないけれど、もうすこしやれば顕微鏡にも使えないのかな。

MIT and DARPA Pack Lidar Sensor onto Single Chip
http://spectrum.ieee.org/tech-talk/semiconductors/optoelectronics/mit-lidar-on-a-chip